おはようございます!!お客様からいただいた名刺を電子化へ奮闘中の “工藤 一茂” です。
4月も今日と30日の残り2日間。頑張って行きましょう!!!
今日は【バインダーに名刺ポケットは必要ありませんか?】です。
バインダーを製作する際にどのように使用しますか?とお伺いしますと
『お客様にお渡しする為に作ります』のバインダーや重要書類入れが圧倒的な割合でした。
(印刷するタイトルで分かる場合が多いですが・・・)
お客様にお渡しする為に作ったバインダーや重要書類入れなのでタイトルや会社名が入っていますが、
そのお客様の担当者や責任者が必ずいるはずです。
お客様がそのバインダー開いて問合せをしようとしたら、『あれ 担当者だれだっけ?』となったら、もしかしたらせっかくのビジネスチャンスを逃してしまうかもしれません。
そんなことにならない様にお客様に渡すバインダーや重要書類入れは是非
【名刺ポケット】をつけてください。
PP製の名刺ポケット
既製品のタックシール方式
ビニール製の名刺ポケット
上記【名刺ポケット】は弊社の有型を使用しております。
表紙の素材により取り付けるポケットの素材は変わります。
タックシール方式は紙製バインダーなどに最適です。
PP製などにも貼ることは出来ますが、空気が逃げられなく気泡が目立つ場合がありますので注意が必要です。
もし〖名刺が特殊な寸法ではなく、名刺が入ればOK〗であれば、弊社の有型やタックシール方式であれば、新規に型を作成する費用が省けます。(通常の名刺の大きさは55×91㎜です)
※名刺が特殊な寸法であったり、形にこだわりたいというお客様は型の作成が必要です。
【名刺ポケット】をつけたら、『売上が10倍になった!』というお話は残念ながらまだ聞いたことがありませんが、 【名刺ポケット】をつけなかったらビジネスチャンスを逃してしまったということがあるかもしれません!
・・・もしかするとですが(;一_一)
【名刺ポケット】ご検討下さい。