おはようございます。プリンテックスの金子です!
近頃、気温が20度くらいまで上がったり、かと思えば真冬の寒さに逆戻りしたりと体調がおかしくなってしまいそうですね。おまけにインフルエンザやノロウィルスなどの恐ろしいものまで流行っています!
とにかくうがい手洗いの励行を心がけていきましょう!
オリジナルでファイル・バインダーをご検討の中で、ポケットや名刺ポケット必要というお客様が多いです。
今日はこの違いを少々ご案内します。
生地に溶着させる
同じ材質の生地同士を熱で溶着させてポケットをつけます。
例えば、表紙のPP生地に透明のPP生地を溶着させたり、ビニール生地と同じ生地をポケットに使えます。
メリットはサイズは比較的自由にでき溶着でしっかりと付けられます。
デメリットは別途型代が発生することです。
下の画像のようなPP製・ビニール製のファイル・バインダーに採用されます。
粘着剤付きのポケット・名刺ポケットを貼り付ける
メリットは粘着剤で基本的には表紙の素材はどれでも貼り付けられます。
デメリットは既製のポケット、名刺ポケットなのでその中から選んでもらわなければなりません。
自由度が低いですね。。。
こちらはような紙製・表紙貼製につけることが多いです。
バインダーの素材や用途で様々なポケットをご案内します!
お問合せお待ちしております。