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重要書類入れの袋にも種類があるんです。

おはようございます。

 

最近、社内にいると咳が止まらなくなるという謎の症状に苦しんでいます。だからといって休むわけにもいかず・・・、帰る頃には病院も閉まっているので行く事もできず・・・。電話でガラガラ声の者が出たらたぶん私です。ゴホゴホ言ったり、聞き苦しいこともありますがご了承下さい。

 

さて、本日は不動産重要書類入れの中の袋について、ファイル自体の種類もそうですが、中袋にもパターンかあるんです。
それが上から入れるタイプ(トップイン)と横から入れるタイプ(サイドイン)です。

今回はこの二つのタイプの違いについて少し紹介させていただきます。

不動産重要書類・契約書ファイルのページはこちらからどうぞ

 

トップインタイプ

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トップインタイプの中袋の利点と欠点について
利点は書類が入れやすいので、書類を出し入れする機会が多い場合にオススメしています。
欠点はファイル上部の口が開いているので写真のように傾けると中身が出てしまう恐れがあります。
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(落ちてしまうことは滅多にないと思いますが・・・)

サイドインタイプ

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サイドインタイプの中袋の利点と欠点について
利点としてはファイルに閉じている状態であれば中身が飛び出てしまうことがないので、持ち運びをする機会が多い場合にオススメしています。特に三つ折タイプの重要書類要れと相性が良いです。また、トップインタイプのものと比べてポケットの数を多くすることができるのも特徴です。
欠点としてはトップインタイプのものと比べ書類の出し入れがしにくいことが挙げられます。(ほとんど気にならない程度ですが)

 

まとめ

 

簡単にですが、中袋について紹介させていただきました。書類の出し入れの頻度と持ち歩くかの二点から判断されると宜しいかと思います。また、弊社の金子が中袋についてこんな記事(「見逃せない!センスの良い不動産重要書類入れを作る3つのポイント」)も書いているので宜しければどうぞ。

 

弊社では全てオーダーメードでお作りしているので、既製の物ではうまく収納できない、大切なお客様にお渡しするものだから、仕様にはこだわりたいという方にはうってつけです。

 

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