おはようございます!プリンテックスの金子です。
先日は偉そうにも人もバインダーも中身が大切などと書かせていただきましたが、今回は内容によってバインダーに使う素材を設定するお話をさせていただきます!
ひとくちにバインダーと言っても、色々な素材や印刷方法の種類があります。
例えば、1回ウン十万円するセミナーがあるとします。そのセミナーを修了した人には非常にタメになる内容が詰まったバインダーを進呈します。そのバインダーがコレです!
・・・ちょっと違いますよね?イヤではないけど・・・という感じがしませんか?そこで私だったらこの仕様で提案します。
これだったらもらって嬉しいですよね?そのセミナー自体の価値も上がりますよね。このように、使うツールのグレードを上げれば、セミナーやイベントのグレードも上がるように感じます。
『販促イベントやセミナーなどのツールとしてバインダーを考えているんだけど素材なんてどうしたら良いかわからない!』と思っていらっしゃるようでしら、まずは『こんな場面で使いたい!』とお伝えください!あとはコチラから色々質問させていただき、本当にその場面にふさわしい素材選びのお手伝いをいたします。
初めて作るオリジナルバインダーの心配事を少なくするプリンテックス金子からのお話でした。