おはようございます!!『常に考えるクセを身に付けると過信と油断は起きない』という言葉にハッとした“工藤 一茂”です。
過信と油断に注意して5月後半戦も頑張ります。
年間を通じて多くのお問合せをいただく不動産重要書類入れ・契約書類入れを選ぶ【私なりのポイント】をご案内していきたいと思います。
【不動産重要書類入れ・契約書類入れを選ぶポイント!⑥ポケットを決める】
今日も多くのご注文をいただくビニール製表紙のタイプでご紹介をしていきます。
『ペラものパンフレットを入れたい』や『厚みのある契約書や冊子をいれたい』というお話が多くあります。
1.透明・半透明生地半分ポケット
多くのお客様が選ばれるポケットです。
入っているパンフレットの内容が全て見えます。
2.表紙と同じ生地半分ポケット
入っているパンフレットの内容が半分見えます。
生地が表紙と生地の厚みが同じの為しっかりとしたポケットの仕上がりです。
3.透明生地全部ポケット
入っているパンフレットの内容が全部見え、上から下までしっかり入っています。
汚れたら困る書類や出し入れをあまりしない大事な書類を入れたりするといいかもしれません。
4.マチ付ポケット
このような約1㎝程の冊子も・・・
楽々入るマチ付ポケットです。
1㎝までいかなくても厚みのある書類をいれるには重宝するポケットです。
今までの実績では、透明・半透明の半分ポケットが多く使わています。
このように同じ重要書類入れ・契約書類入れでも
ポケットも色々・形も色々。
今日は不動産重要書類入れ・契約書類入れのポケットについて【私なりのポイント】としてご案内を致しました。
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